MOCAP 101 | Perception Neuron by Noitom

MOCAP 101

You are here

モーション・キャプチャとは?

人間の動きをビデオ・ゲームや映画といった他のメディアに翻訳する行為がモーション・キャプチャです。モーション・キャプチャにはスポーツ分析、医療応用、ロボット工学、軍事用途まで様々な用途があります。近年ではモーション・キャプチャが盛んなのは『猿の惑星:新世紀』や『ロード・オブ・ザ・リング』といった大作映画の製作です。繊細で活力のある体の動きを録画するため、本物の俳優がいろんなモーション・キャプチャ・スーツを試してきました。映画やゲーム産業ではモーション・キャプチャはパフォーマンス・キャプチャと呼ばれ、CGIキャラクターに命を吹きこむ俳優には多大な敬意が払われています。

モーション・キャプチャは昔、俳優の動きを立体的にとらえるために演技を複数台のカメラで撮影した技法に始まります。これはロトスコープと呼ばれ、映画監督マックス・フライシャーによって1915年に考案された技法です。当時はフィルムに記録された実際の役者の演技をフレームごとにトレースしました。この技法はディズニーにも採用され、初の長編映画『白雪姫』にも使用されています。お陰で、アニメーションが従来にはなかった滑らかさと現実感を獲得したのです。

1970年代までには大学や映画製作者は役者の動きをとらえるために3Dの光学技術を使った新しい手法を開発しました。指示標識におおわれた役者がカメラの前で演技をすると、コンピューター上で動きが三角測量されます。ハリウッドは完全モーション・キャプチャ・キャラをつくるために、すぐにこの技法を採用しました。代表的なのは1999年公開の『スター・ウォーズ ファントム・メナス』に登場する悪名高いジャージャービンクスでしょう。その頃からモーション・キャプチャは空前の進化を遂げ、カメラはより複雑になり、仮想世界が最大限に創造され、探検されました。

Perception Neuronは世界最小の慣性センサー(IMU)もしくは「Neuron」を使って、モーション・キャプチャ業界を一新します。ニューロンは俳優が体に置いて、ハブに接続される小さなワイヤレスセンサーです。ハブはWIFIもしくはUSBポートを経由してコンピューターに接続されます。この「Neuron」センサーが革命的なのは映画製作、ゲーム開発、視覚効果、VR、スポーツ分析等を含む多様な分野に対応できるという点です。軽量なので、パフォーマーはどこにいても自由に動けます。Perception Neuronとその他のモーション・キャプチャ・システムの違いは、その他のシステムが著名な開発者しか購入できないほど高価であるのに対して、安価な点です。従ってモーション・キャプチャの力を消費者、日曜発明家の手元に届けられます。通常、慣性センサースーツの値段は5000ドル以上しますから、Perception Neuronがキックスターターキャンペーンを基本10ニューロン・キットを200ドルの価格からローンチした時は波紋を起こしました。

<>右上写真 現実のモーション・データ(左)がモーション・キャプチャ・プラットフォーム(中央)で取得され、CHADファントム(右)の身のこなしを決定するのに利用される。Vazquez88の厚意によって。このファイルはクリエティブ・コモンズ・表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとにライセンスされている。

Perception Neuronについて

Perception NeuronはNoitom Ltd.に属しており、娯楽、スポーツ、科学、医学用にモーション・キャプチャ・システムを開発しています。

  • 中国、10088、北京、新街口外大街28、ビルA、5階
  • +86-10-82055391
  • contact@neuronmocap.com

Flickr Feed

Check out our photo album from events, fans, and just random fun stuff.